日本で続々増加中! 電動キックボード・シェアサービスを大紹介

海外でブームになっている電動キックボード。日本国内でも続々と増えているのをご存知でしょうか。今回は、電動キックボードのシェアサービスについて紹介していきます。

■電動キックボードのシェアサービスって?

電動キックボードは、電車やバスでの密を避けられる新たな移動手段として話題。電動スクーター、イースクーター、電動キックスケーターとも呼ばれています。2017年に米国でシェアサービスが展開されると、一気に世界中へ人気が拡大。日本でも2021年4月から実証実験としてサービスを開始しました。11月現在、東京、神奈川、大阪、京都、福岡などの都市部を中心に利用可能地域が広がっています。専用駐輪場があれば、どこでも乗り降り自由。スマホひとつで簡単にレンタルできるのも魅力です。料金は10分で100~200円ほど。通勤や買い物、街の散策など歩くには少し遠い移動に最適です。

■シェアサービスの大まかな流れって?

シェアサービスは、どのように利用するのでしょうか。大まかな流れをみていきましょう。

まず、専用のアプリで乗車できる場所を検索。好きな電動キックボードを選びます。車体についたQRコードを読み込み、ロックを解除。利用後は、近くの専用駐輪場へ返却するだけです。返却の報告もアプリ内のボタンをタップするだけと簡単。利用時間から自動で料金を算出し、クレジットカードで決済される仕組みになっています。

ただ、利用には注意点も。電動キックボードは原動機付自転車の扱いとなります。そのため、走行には運転免許証が必要。サービスの利用前に免許証の登録や走行ルールの確認テストが求められることがあります。特例の認定を受けていればヘルメットの着用は任意になっていますが、サービスによっては必要となることも。利用時には、各サービスの利用方法を確認してくださいね。

個人で購入した電動キックボードには、同じルールが当てはまらないこともあるので気をつけましょう。

■国内のシェアサービス紹介

日本国内でのシェアサービスは、すでに複数社にわたります。代表的なシェアサービスの設置地域と料金プランをみていきましょう。

●LUUP(ループ)
設置地域:東京、大阪、横浜、京都
料金:初乗り10分110円、その後1分ごとに16.5円
LUUP公式ページ:https://luup.sc/#lp_hero

●movicle(モビクル)
設置地域:東京都港区中心
料金:ベーシック(無料)
・スタンダードプラン(10分以内):250円
・1時間プラン:1,000円 ※延長時は、10分ごとに200円加算
料金:プレミアム(月額500円)
・スタンダードプラン(10分以内):170円
・1時間プラン:750円
・1日乗り放題プラン:3,500円 ※延長時は、10分ごとに130円加算。
movicle公式ページ:https://movicle.jp/

●mobby(モビー)
設置地域:福岡市中心
料金:初乗り30分150円、その後1分ごとに5円
mobby公式ページ:https://mobbyride.jp/

●SEA-Board
設置地域:神奈川県(三浦エリア・横須賀エリア・湘南エリア)
料金:初乗り3分無料、その後30分ごとに500円
SEA-Board公式ページ:https://sa-mobility.com/mobility-services/sea-board/

●SUMRiDE(サムライド)
設置地域:千葉市、大阪市を中心に順次拡大予定
料金
千葉:初乗り10分140円、その後10分ごとに140円
大阪:初乗り10分100円、その後1分ごとに15円
SUMRiDE公式ページ:https://sumride.com/

以上、日本国内で利用できる電動キックボードのシェアサービスについて紹介しました。みなさんのお住まいの地域には設置されていたでしょうか。観光にも便利なので、他府県へ遊びに行った際に利用してみるのもいいですね。

(文=モビデン編集部)