折りたためる電動キックボード「Sunameri」で公道を走ろう!!

■公道走行・折り畳み可能な電動キックボード「Sunameri」をご紹介!!

電動キックボード「Sunameri」とは?

「Sunameri」は三重県鈴鹿市に拠点を置く自動車会社「フヂイエンヂニアリング」によって開発・販売されました。自転車やバイクと違い、方向転換の方法は体重移動でデッキを傾けること。最大の特徴は「走行の面白さ」で、サーフィンやスノーボードに乗るような感覚を味わうことができます。

「フヂイエンヂニアリング」公式サイトより

現在市場に出回っている電動キックボードはほとんどが原付登録車両ですが、Sunameriはミニカー登録車両。そのため、二段階右折・ヘルメット着用などの義務がありません(安全のためヘルメットの着用が推奨されています)。

Sunameriは2018年にフヂイエンヂニアリングの社員の方が、スケートボードを電動化して遊んだことをきっかけに開発とクラウドファンディングをスタート。2019年には販売が開始され、2021年に多くのユーザーの方からの声をもとに改良を加えた「Sunameri2021」が誕生しました。

直進安定性・剛性が向上! 「Sunameri2021」

「Sunameri2021」は最高速度約50km/h、重量は約25kg。車体にはレーシングカーや航空機にも使われるカーボンファイバーが使用されています。従来のモデルから部品を見直すことで、車両の直進性やブレーキのコントロール性を向上。剛性感が高くガタが出にくい造りの折り畳み機構は、ワンタッチでロックを解除して折り畳むことが可能です。

公道走行、折り畳みが可能なSunameri。体重移動でデッキを傾けて方向転換をするため、通勤や街乗りなどのシティコミューター的な使い方というよりは、スポーツアクティビティに振り切っているモビリティだそう。スポーツ性が高いSunameriを思い通りに乗りこなして、爽快感を味わってみませんか?

(文=岡野こうへい)