小型でも高機能! 世界初フルカーボン電動3輪バイク「FUTURE MOBILITY X」発売!

■世界初のフルカーボン電動3輪バイク「FUTURE MOBILITY X」

軽量化と乗り心地を両立した「FUTURE MOBILITY X」

2輪車と比べて安定性に優れ環境にも優しい「電動3輪バイク」を、世界で初めてフルカーボンボディで開発した商品「FUTURE MOBILITY X」が発売されました。カーボン素材の特徴は高強度で超軽量。そのため、小型モビリティでありながら安定性と操舵性の良さを実現しています。ただ、優れている点はそれだけではありません。そこで今回は、「FUTURE MOBILITY X」についてご紹介します。

「FUTURE MOBILITY X」は「カーボンニュートラル時代の究極のモビリティ」をコンセプトにFuture株式会社が開発した製品で、三重県鈴鹿市にて生産されています。鈴鹿市と聞くとモータースポーツの町とイメージする方も多いのではないでしょうか。世界初のフルカーボン電動3輪バイクは、地元のカーボン部品製造工場や高精度な金属加工が可能な工場などの協力により誕生。つまり「FUTURE MOBILITY X」は、鈴鹿市レーシングカーサプライチェーンの力を結集した商品と言えます。

「FUTURE MOBILITY X」の特徴的な仕様や性能

「FUTURE MOBILITY X」の仕様や性能についても見ていきましょう。仕様面で特徴的なのが、通常なら5つ以上に分けて成型後に接着するパーツを全て一体成型で製作している点。そのため寸法精度の管理が容易となり、フレーム全体のしなやかさが失われずに済みます。

性能面で特徴的なのは最高速度が45km/hという点です。他の電動モビリティでありがちな交通の流れに乗れなくて怖い思いをすることもありません。さらに速度を出すために高トルクモーターを採用しているので、「登坂能力」にも期待できます。

鈴鹿工場では「FUTURE MOBILITY X」の試乗や生産工程の見学も可能なので、近くに行く際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

(文=モビデン編集部)