羽田空港で電動モビリティに乗れる! 自動運転で搭乗口まで行く新サービスが話題に

■羽田空港の電動モビリティが話題

待機場所から搭乗口へ! 自動運転を使った新サービス

身近に増えてきて度々話題にあがる電動モビリティですが、羽田空港も新サービスで“自動運転の電動モビリティ”を活用していることをご存知でしょうか? 今回は2022年1月に情報教養バラエティ番組「潜入! リアルスコープ」でも紹介された羽田空港の電動モビリティの魅力やサービス内容を、テレビの放送内容を交えながらご紹介します。

羽田空港では搭乗者自身で気軽に自動運転電動モビリティを利用し、より自由な空の旅を提供したいという思いから本サービスを開始。利用の際に、空港職員との接触が回避されることもメリットとなっています。空港における自動運転電動モビリティの実用化は、初期導入時点で羽田空港が世界初。安定した運用が確立されたため、2021年6月より導入されたサービスです。

対象者は羽田空港から国内線で搭乗の方(一部利用制限あり)で、運用時間は通年8:00~20:00。無料で気軽に乗れるのも嬉しいところですね。

羽田の最新スポットとして「潜入! リアルスコープ」でも紹介

羽田空港の電動モビリティは「潜入! リアルスコープ」でも羽田の最新スポットとして紹介。番組では操作方法や実際に電動モビリティに乗っているところが放送され、ゲストからも「すごい!」「乗りたい!」「賢い」など好意的な意見が多く見受けられました。

操作方法はシンプルで、電動モビリティに搭載された小さなモニターに目的地を入力すればセット完了。周りに運転を優しく知らせる音楽とともに自動で出発し、搭乗口まで連れていってくれます。電動モビリティには空港の地図がインプットされており、歩きより少し遅めのスピードで決められたルートを走行。ルート上に人がいてもセンサーで感知し自動停止や周知するため、人にぶつかる心配もありません。

降車後は約1分後に待機場所へ自動で戻り始めるスグレモノ。足元が不自由な人や道がわからない人にも優しいサービスではないでしょうか。

電動モビリティを提供しているのは、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに掲げるWHILL社。2012年に日本で創業し、世界中で近距離プラットフォームを作っている会社です。日本企業の電動モビリティと聞くと、より応援したくなりますよね。羽田空港から国内線に搭乗する際は自動運転の電動モビリティに乗り、ジャパンクオリティをぜひ堪能してみては?

(文=岡野こうへい)