無料で電動キックボードが利用できる! ホテルニューオータニの新サービスとは?

■長期滞在者向けの新サービス!

ホテルニューオータニがサービスアパートメントを開業

ホテルニューオータニ(東京)は、2022年4月1日から長期滞在者向けの「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」を開業。株式会社Luupと提携し、滞在者に無料で電動マイクロモビリティを貸し出すサービスが始まります。

「ホテルニューオータニ サービスアパートメント」とは、テレワークや出張などで長期滞在したいときに利用できる施設です。賃貸住宅のような手続きや審査は不要で、スムーズに予約できる点が特徴。無料の駐車場やトレーニングルーム、ラウンジなどの施設も充実しています。

そして付帯サービスの1つが、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス。ホテルの敷地内に設置された電動キックボードや電動アシスト自転車が、滞在期間中は無料で利用できます。

LUUPのシェアリングサービスとは

ホテルニューオータニ(東京)はサービスアパートメントの開業に先立ち、ホテルの敷地内にLUUPのポートを設置。3月1日より電動マイクロモビリティのシェアサービスを開始しました。ホテル滞在者だけでなくLUUPの通常会員も利用でき、ライド基本料金50円(税込)、時間料金1分あたり15円(税込)となっています。

LUUPは電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアサービスを展開。サービス提供エリアを高密度で拡大し続けており、2022年2月にはサービス全体のポート数が850カ所を達成しました。徒歩1~2分歩くと他のポートが見つかる密度です。

LUUPの利用方法は、まずはアプリをダウンロードして会員登録をします。アプリでLUUPポートを探し、ポートに着いたら車体のQRコードをアプリでスキャンしてロック解除。目的地のポートを設定して、ライドを開始してください。目的地のポート内に返却後は車体を撮影し、アプリ内決済をして終了です。

ホテルニューオータニ(東京)がある紀尾井町は観光名所が数多くありますが、スポット間の移動手段が限られていました。ホテル滞在者にとって今後LUUPは便利な移動手段となるのではないでしょうか。

(文=モビデン編集部)